2011年7月13日水曜日

絵の審査員をやりました

6月28日にベトナム ホー・チ・ミン市から那覇空港に帰国し、その夜は那覇で泊り、その翌日、大阪に向かいました。今日は顧問先での絵の審査員をします。何の絵かというと、「10年後の会社像」を社員全員が絵に描くのです。一人何枚でも応募できるとあって、5点近く出品している社員もいました。全部で122点もあり、その中から選ぶのはなかなか大変です。
審査員は4名。責任重大です。「なんでこの絵がグランプリなん?」とか言われそうで、社員の目を気にしつつも、そこは経営コンサルタント、選んだ正統性を主張しつつ、他の審査員の意見に「なるほど」と納得しながら、3時間近く、議論して、なんとかお役目を果たすことができました。 
果たしてグランプリの行方は? 
どの絵も力作で、素晴らしかったです。ここまで社員を乗せる社長もまた素晴らしい。とても楽しい時間を過ごすことができました。顧問先の社長をはじめ、社員の皆様、ありがとうございます。

これだけの出品があったのだから素晴らしいですね。

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